上京物語②

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今回は人事の世界のスタートのお話です。

スポーツクラブを退職した後に、自分の将来を考えました。スポーツインストラクターも好きな仕事でした。

しかし年齢を重ねていくにつれて体の衰え、体力の衰えなど自分のメンテナンスが大変になるな…ということはもちろん想定しています。そこで腰を据えて長く働けるように事務のお仕事を選びました。

しかしただでさえ人気の事務職です。未経験者の求人はなかなかありません。そんな中、ご縁があったのが某カラオケチェーン店の本部。カラオケ店で働く皆さんの給与計算のお仕事と巡り会えたのです。スタートはタイムカードの集計でした。事務職自体が未経験。デスクワークも未経験。眠気との戦い。でも、楽しかったのです。もちろんたくさん失敗もしました。今でも忘れられない失敗が一つあります。

パソコンのデスクトップにあったアイコン。その頃はショートカットとアプリケーション本体の違いも判りません。ショートカットを削除したつもりが、アプリ本体を削除してしまい入力データが消え去ったことがありました。

入社時、当時上司に「僕達の見ている数字の後ろには社員が居るんだからね。ただの数字じゃないんだからね。」と言われました。この台詞は今でも強烈に覚えていますし、心に留めています。

タイムカードの集計から始まり、給与計算、年末調整とステップアップし、待ちに待った(笑)社会保険へのチャレンジの時が来ました。

そこで、初めて存在を知ることになる【シャカイホケンロウムシ】

不定期に来社する方を社労士の〇〇先生と呼んで、手続きをお願いしていました。最初は具体的に何をしてくれる人かも分からず、ただただ「何でも知っている先生だなー。凄いなー。」と感服していました。

約8年勤務し、給与計算、社会保険手続きをコアキャリアにすることができました。その後転職のたびに人事労務のお仕事を続けました。色々な会社を経験することで、ますます人事の魅力や楽しさを知り、自分が進むべき道が明確になりました。同時に、人事であることの怖さや、歯がゆさも知ることになります。次回は、社労士を目指した理由をお話ししますね。

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