【人事小噺】雇用保険の入門編【雇用保険】

ご訪問頂きありがとうございます。今回は雇用保険とはなんぞやというお話をしますね。

『雇用保険=退職した時にお金がもらえる』というイメージが大半だと思います。私自身もそう思っていました。その上、『自分都合で辞めたら3ヶ月待たされる』というイメージもセットだと思います。

 

しかーし!!雇用保険はそれだけではないのです。

①育児休業中・介護休業中、給与の2/3相当の給付金が受けられる

②60歳から65歳の間、現役時代よりも給与が減額した場合、減額の幅に応じて給付金が受けられる

③国の認可を受けた教育訓練を受講し、出席率などの要件を満たした場合受講料の20%~70%相当額を助成してくれる(上限額・最低額が受講期間など細かいルールが色々あります…。)またこの教育訓練は一般的な講座と専門的な講座で給付額に違いがあります。※ちなみに、私が社会保険労務士の資格予備校も国の認可を受けていました!でも私自身が給付を受けられる要件を満たしていませんでした。残念!

そして、あまり知られていませんが助成金の財源は雇用保険料なのです。昨今の雇用調整助成金も皆さんの雇用保険料から出ているのです。

雇用保険は健康保険と違って日常に密着してるとは言いにくいのですが、『退職するとき』だけお世話になるものではない事をお伝えしたかったのです。さらに言うと『自己都合で辞めた』場合でも、3ヶ月待たずに給付金がもらえることもあります。さらにさらに2020年10月1日以降に『自己都合で辞めた』場合2ヶ月待てば手当がもらえます。(※5年間のうち2回まで)

ちょっと知っておくと、有利なネタが満載の雇用保険制度。次回から詳しくお話ししていきますね。お楽しみに!

 

~雇用保険の制度は年齢要件・手続き期限などの細かいきまりが満載です。記事の内容は分かりやすくお伝えするためにかみ砕いて、すりつぶして、ペースト状にしております。手続きや制度に関しては個別にご質問ください~

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